【JA59メンテ手順】スーパーカブの「オイル交換」は季節の変わり目で!!

ちゃわん

日本の夏は過酷な暑さが続いています。
頑丈さなスーパーカブでも定期的なオイルメンテナンスでオーバーヒートやエンジン不良を予防しましょう。
オイルにこだわれば、カスタム級の変化が体感できますよ!

記事の要点

エンジンオイル交換でバイクの走りが激変します!

結論から言います!

スーパーカブのエンジンオイル交換でバイクの走りが激変します!!

極端な話ですが、ちょっとしたカスタムをするくらいなら、オイルを交換したほうが変化を体感できます(笑)
スーパーカブ用に開発されたエンジンオイルもあるので、比較してみる楽しさもありますよ。

今回は、オイルを別メーカー品に変更するので、オイルエレメントも同時に交換します。

※おすすめのエンジンオイルはこちらの記事をご参考ください。

ホンダ直系のプロホンダです。
今回はスーパーハブです。
一部、JA59にも使えるセットです。

【作業ステップ】エンジンオイルを交換しよう!(※作業写真あり)

それでは、エンジンオイルを交換しましょう!
作業写真も掲載していますので、作業イメージのご参考にしてくださいね!

準備するもの
  • トルクレンチ(もしくはデジトルク)
  • ソケット 12㎜、6㎜
  • エンジンオイル 1ℓ(お好みのオイル)
  • エンジンオイルエレメント(Oリング附属のセット品もあり)
  • 廃油処理ボックス(廃オイルを捨てるための道具)
  • オイルパン(お好みで)
  • 掃除用ウエス
STEP
ステップ1
  • オイル交換しやすいようにエンジンを10分ほど暖気します。
  • ドレンボルトの下にオイルパンを置きます。
  • オイルレベルゲージを抜きます。
  • ドレンボルト(12㎜)を外します。
    ※高温のオイルが手に触れないよう、やけどに注意です。
  • オイルが出尽くしたら、廃油処理ボックスに移して燃えるゴミで処分します。
ドレンボルトです。
1年経過+モリブデンの色です。
廃油処理ボックスを準備します。
STEP
ステップ2
  • オイルが出なくなったら、エンジンフィルターのボルト(6㎜)を2つ外します。
    エンジンオイルが出てくるので、ウエスでふき取れるようにしておきます。
  • フィルターのスプリングが飛び出すことがありますので、無くさないようにします。
  • フィルターボックスの古いオイルをウエスでふき取ります。
オイルフィルターカバーです。
ほぼほぼ垂れてくるので注意します。
ドレンボルトにスラッジがたくさん。
STEP
ステップ3
  • あたらしいエレメントに交換します。カバーのOリングも必要があれば交換します。
    デイトナやキタコからは、Oリング付きのエレメントセットが出ています。
  • Oリングにはエンジンオイルを軽くなじませておきます。
  • エレメントの表裏を確認し、スプリングを忘れずに入れて、取り付けます。
毎回オイルと同時交換してます。
Oリングにもオイルをなじませて。
スプリングは絶対忘れないように。
STEP
ステップ4
  • ドレンボルトのワッシャ(パッキン)を交換して、ドレンボルトを締めます。
    きつく締めるとネジが折れてしまう可能性があるので、必ず規定トルクで締めましょう。
  • カスタム品として、マグネット付きのドレンボルトを付けています。
  • モリブデン添加剤を入れているので、スラッジを集める目的で重宝しています。
スラッジを取り除きました。
強力なマグネットがついてます。
今までオイル漏れはゼロです。
STEP
ステップ5
  • あたらしいエンジンオイルを規定量入れます。
    エレメント交換時は0.85ℓですが、一度に決め打ちで注がずに、微調整できるように注ぎます。
  • エンジン添加剤を入れる場合は、その分だけオイル量を減らします。
    今回も、丸山モリブデンを投入しています。
  • オイルレベルゲージで(ネジは回さず)オイル量を確認してから、しっかりと締め込みます。
念のため、規定量を確認します。
今回はスタンダード版です。
ねじ込まずに確認します。
STEP
完了です!

自分好みを探しましょう!

こちらの記事では、管理人が購入検討した商品をご紹介しています。
今回は、メーカー推奨のオイルと比較する目的で、MMC社のスーパーハブを購入しました。
添加剤入れているので、オイルそのもののパフォーマンス差は、よく分かりませんでした(笑)

自分好みの商品探しのご参考にしてくださいね!

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記事の要点