ちゃわんHONDA公式のメンテナンスノートから主な項目を引用しています。
シビアコンディションの方は通常よりも早めの整備が必要です。
メンテナンスの参考にしてくださいね。
【特に重要な保安部品のカスタム・メンテナンスをする前にお読みください】
走行装置、動力伝達装置、かじ取り装置、制動装置、緩衝装置、燃料装置などの保安部品のカスタム・メンテナンスは命の危険にかかわる重大な事態を招く可能性があります。
本記事はユーザー自らの作業を推奨するものではなく、すべての作業は自己責任で行ってください。
少しでも不安がある方はホンダ正規販売店やバイクショップへ整備を依頼してください。
※詳細は「プライバシーポリシー・免責事項」をご確認ください。
日常点検
日常点検とは、「安全快適にご使用いただくために法令に準じ、日常のお車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検です。」とされています。
点検時期の目安としては、「長距離走行前や洗車時、給油時など」とされています。
日常点検項目
- ブレーキレバーの遊び、効き具合
- ブレーキペダルの遊び、効き具合
- ブレーキ液の量
- タイヤの亀裂、損傷、異常な摩耗、溝の深さ
- タイヤの空気圧
- バッテリー液の量
- エンジンのかかり具合、異音
- 低速、加速の状態
- エンジンオイルの量
- 冷却水の量
- 灯火装置及び方向指示器
- ドライブチェーンの緩み
- 運行において異常が認められた箇所
定期点検
定期点検とは、「年間走行距離が3,000㎞程度の標準的な使用を前提として決められた法に準ずる点検項目とHondaが指定する点検項目」とされています。
点検時期の目安としては、「12か月」と「24か月」とされています。
定期点検項目(12か月)
- ホイールの状態
- カムチェーンの調整
- ベルトケースエアクリーナーの清掃
- ブリーザードレンの清掃
- ステアリングステムの軸受部のがた
- ブレーキペダル、ブレーキレバーの遊び
- ブレーキの効き具合
- ブレーキロッド、ブレーキケーブル類の緩み、がた及び損傷
- ブレーキホース及びパイプの漏れ、損傷及び取付状態
- マスタシリンダ、ホイールシリンダ及びディスクキャリパの液漏れ
- ブレーキドラムとライニングとのすき間
- ブレーキシューの摺動部分及びライニングの摩耗
- ブレーキディスクとブレーキパッドとのすき間
- ブレーキパッドの摩耗
- タイヤの亀裂、損傷、異常な摩耗、溝の深さ
- ホイールナット及びホイールボルトの緩み
- フロントホイールベアリングのがた
- リヤホイールベアリングのがた
- トランスミッションのオイル漏れ及び量
- ドライブチェーンの緩み
- ドライブ及びドリブンスプロケットの取付状態及び摩耗
- スパークプラグの状態
- スパークプラグの点火時期
- バッテリーターミナル部の接続状態
- エンジンの低速及び加速の状態
- 排気ガスの状態
- エアクリーナーエレメントの状態
- エンジンオイルの漏れ
- 燃料漏れ
- 燃料装置のリンク機構の状態
- スロットルバルブ及びチョークバルブの作動状態
- エキゾーストパイプ及びマフラーの取付けの緩み及び損傷
- 本体フレームの緩み及び損傷
- シャシー各部の給油脂状態
定期点検項目(24か月)
- ハンドルの操作具合
- フロントフォークの損傷
- ステアリングステムの取付状態
- マスタシリンダ、ホイールシリンダ及びディスクキャリパの機能、摩耗及び損傷
- ブレーキドラムの摩耗及び損傷
- ブレーキディスクの摩耗及び損傷
- スイングアーム連結部のがた及びアームの損傷
- ショックアブソーバーのオイル漏れ及び損傷
- クラッチの作用
- 電気配線の接続部の緩み及び損傷
- ブローバイガス還元装置の配管の損傷
- 燃料蒸発ガス排出抑止装置の配管の損傷
- チャコールキャニスターの詰まり及び損傷
- チェックバルブの機能
- 二次空気供給装置の機能
- 二次空気供給装置の配管の損傷及び取付状態
- マフラーの機能

