ちゃわんスーパーカブ(JA59)には標準仕様でコンビニフックが付いています。コンビニフックも便利は便利なのですが、比較にならないくらいくらい断然便利な「インナーバスケット」をご紹介します!
もっと早くつけていればよかった!!
結論から言います。
「インナーバスケット」は、コンビニフックとは比較にならない便利さと安心感をもたらしてくれます!
ある程度自重のあるコンビニのお買い物なら、標準のコンビニフックでもいいのです。
ですが、エコバックは持ち手が太いものだとちゃんとかからないし、軽い荷物は飛んでいきそうで怖い!
四輪車のような「ポイっと荷物を置いておける場所」、それがインナーバスケットなのです!
ただし、身長170㎝後半の方はご注意ください!!
ライディングポジションによっては、膝がインナーバスケットに当たります!!!




インナーバスケットにも色々種類があります。
日常の足であるスーパーカブには、「ちょっとしたお出かけニーズ」が高いのだと思います。
小さめのフロントバスケットやセンターキャリアとともに、インナーバスケットにも種類があります。
| アウトスタンディング | アウトスタンディング | 東京堂 | |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 商品名 | メッシュインナーラック | ステンレスインナーラック | ワンサイドバスケット |
| ポイント(主観) | やぼったい印象だが、物を載せるには良さそう。 | 最もかっこ良いけど、隙間から落ちそうで怖い。 | かっこ良いけど容量が小さいし、なんとなく不安定。 |
※2026年5月時点
私がつけているインナーバスケットは、アウトスタンディングさんの「メッシュインナーラック」です。
「どうせならそこそこ容量のあるもの」「どうせなら落ちない安心が大きいもの」という基準で選びました。
同じくアウトスタンディングさんのステンレスインナーラックです。
個人的には一番カッコいいのですが、格子の間隔が広いので、工夫しないとスマホや小物が落ちそうです。
東京堂さんの商品は、「スタイリッシュな片側設置」と言うのがポイントです。
容量を重視したい方からすると、物足りなさがあるとは思いますね。
取付も簡単!でも、「穴あけ」が必要なので気を付けて!
準備するもの: プラスドライバー、ソケットレンチ、ソケット:10㎜、ハンドドリル、ドリルタップ:1~6㎜、丸型やすり
コンビニフックのボルトと反対側のボルト、そしてレッグシールドに穴あけをしてボルトで固定します。






まずは、ラックの上の2つのボルトを外しましょう。
次に、レッグシールドの赤丸2つのボルトを外して、説明書通りにバスケットを仮止めします。


なめないようサイズに気を付けて。




仮止めしたら、2つの穴あけ位置をマーキングします。油性ペンで、真ん中にポンっと点を打ちます。
点打ちの後は、仮止めを外して、ハンドドリル(私の場合は、持ち手+ドリルビット)で穴あけ加工をします。
慣れていない方は、小さな径から順に大きな径にしていくと安心ですよ。






ハンドドリルではなく、「木ねじ」で穴をあける方法もあります。おすすめはしませんがね(笑)。
ハンドドリルを使えば、きれいに穴あけできますが、気になる方は丸やすりどうぞ。
でも、樹脂用の細めのやすりを使わないと、「やればやるほどぼそぼそしていく」のでご注意ください。
最後に、4点のボルトを対角で締め込んでいけば完成です!




メカ感はぐっと上がりますが、サビそうだな(笑)。
私は、六角軸の汎用グリップにドリルビットをつたハンドドリルで作業しています。
スーパーカブの樹脂パーツに穴をあけるくらいであれば、手首のトルクだけで十分だと思います。
ドリルビットは目的の径だけではなく、小さめの径から揃えておいた方が安心です。
念のため、六角軸のサイズ(6.35㎜など)は、グリップと同じサイズであることを確認してくださいね。
プラスチック用のやすりと言えば、タミヤさんという先入観です(笑)。
特にこだわりが無ければ、ホームセンターで手に入ると思いますが、プラスチック用を選んでくださいね。
まとめ: 3指にはいるカスタムアイテムです!
正直なところ、フロントバスケットよりも「買ってよかったランキング」は上位です。
何しろレッグシールドが風防になって荷物に風が当たらないし、細めのメッシュ構造なので、物が落ちない!
穴あけ加工はちょっとの手間(とちょっとの勇気)が必要ですが、4点固定は安心感が大きいです!
「リアにラゲッジボックスを載せるほどでもない」という方にはおすすめです。
-1024x720.jpg)




