ちゃわん強風にあおられたり、隣のバイクの巻き添えを食らったりで転倒すると、メインステップが曲がってしまうことがあります。パートナーと一緒に曲がったステップを直しましょう!
風の強いシーズンはご注意ください!
結論から言います。
メインステップの曲がりは、パートナーに支えてもらいながら、金属パイプでテコの原理を使うと簡単に修正することができます!
スーパーカブ(JA59)に乗っていて「立ちごけ」することはあまりないと思います。
ですが、春から夏にかけてのシーズンや台風シーズンでは、強風にあおられて転倒してしまうことがあります。




ドミノ倒しが嫌だからってこんな停め方していたらダメ(笑)。
私も、中途半端にバイクカバーを掛けてしまったために、カバーが強風にあおられて、自宅の駐輪場でスーパーカブが転倒してしまいました。それも2度もです(涙)。
結果、あえなくメインステップが曲がってしまった、というわけです(涙)。
メインステップの曲がり具合を目視します。
準備するもの: ソケットレンチ、ソケット:12㎜、金属パイプ(ステンレス推奨)、潤滑油
まずはメインステップを固定する4つのボルトを外して、メインステップの状態を確認します。
汚れやすい場所なので固着していることも想定して、長めのレンチと潤滑油(呉556など安価なもので良いと思います。)を準備しておくと安心です。




ステップのゴムに556を噴射し、ぐるぐる回してゴムを外します。
私のカブは強風で左に倒れてしまったので、左ステップが上方向に曲がってしまいました。




ステップの曲がりは「2人」で直す!
曲がりの状態が分かったところで、メインステップをフレームに固定します。
仮組みではなく本組みで締め込みます。12㎜ボルトなので、トルク:54Nmです。
そして、キズ防止のためにウエスをかませつつ、金属パイプで力点を延長させます。




ここで「パートナー」に手伝ってもらって、スーパーカブを支えてもらいます。
息を合わせて、「せーの、えいやっ!!!!」と金属パイプに力を加えます!
やり過ぎてしまうと再修正に倍以上の労力がかかる(上方向に力を加えるのは至難の業ですからね)ので、
じわじわ数回にわけて直していきます。
元通りの位置まで直せたら、556を噴射して、ステップゴムをぐるぐるねじ込みます。




まとめ: 曲がった時は「テコの原理」を思い出そう!
メインステップが曲がったままですと、シフトチェンジやリアブレーキの作動に支障が出てしまいます。
ただちに身の危険が高まるわけではないですが、やはり操作しにくいです。
私の場合は、しっかりメインステップに踏ん張っているとチェンジペダルの端の方にしか足が当たらず、
「すかっ、すかっ・・・」というのが何度かありました。
金属パイプの用途はあんまりないのですが、何かが曲がったときに備えて(?)、一家に一本ご用意を!!
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