ちゃわんスーパーカブを運転していて感じる「ふわふわ感」に、不快感を感じていませんか?
重量物を車載するなら良いかもですが、街乗りには柔すぎかも?!
なぜリアサスを交換したのか?
結論から言います。
スーパーカブ(JA59)のリアサスをカスタムすることで、「シャキッとした乗り心地」と「かっこいいカスタムポイント(しかも分かり易い!)」を簡単につくることができます!!
高速走行が長くなると、ちょっと怖い瞬間が出てくるからです。
車体がふわふわして、体幹が効かないというか、不安定な気分になります。
バイパスでは、カーブの走行ライン上にいきなりマンホールとか出てきますので、スーパーカブとはいえ、「シャキッとした乗り心地」は欲しいところです。




正直な話、街乗りする分には、ノーマルサスペンションで何ら支障はないですけどね。
やっぱり、「見た目」ですよね。 やっぱり、タイヤ周りにアクセントが欲しいのです。
・・・・・・まぁ、実際には、見た目が8割でカスタムしているようなものです(笑)
実践! 10分でできるリアサスの交換
【特に重要な保安部品のカスタム・メンテナンスをする前にお読みください】
走行装置、動力伝達装置、かじ取り装置、制動装置、緩衝装置、燃料装置などの保安部品のカスタム・メンテナンスは命の危険にかかわる重大な事態を招く可能性があります。
本記事はユーザー自らの作業を推奨するものではなく、すべての作業は自己責任で行ってください。
少しでも不安がある方はホンダ正規販売店やバイクショップへ整備を依頼してください。
※詳細は「プライバシーポリシー・免責事項」をご確認ください。
結論:センタースタンドを立てて、ボルトを4本外すだけで交換できます。
すでに交換してるので、Afterの写真での説明になってしまいますが(涙)
結局やることは一緒なので、大丈夫です。
リアサスを固定している4本のボルトを外すだけ、ただそれだけです。
ソケットレンチ:14㎜、ただそれだけです。






ただし、最初にセンタースタンドを立てることを忘れずに!
※スーパーカブを触る時は、基本センタースタンドを立てると思ってOKですよ。


私は、学生時代から20年以上にわたってKTCさんのラチェットを使っています。
当時はなんだかんだ羽振りが良かったんですね。ずっと使えているので良い選択だったとは思います(笑)。
足回りカスタムで適正トルクが心配な方は、トルクレンチもしくはトルク計測ツールを検討してください。
私は、TONEさんのデジトルクを使っています。
色々あるよ! スーパーカブ(JA59)のリアサス
正直なところ、リアサスペンション(ショックアブソーバー)は高価です。
高価であり、見た目にも分かり易いカスタムですので、カブ主にとっての今後のカスタム方針(どんな方向性で行くか、どこまでやるか)の分かれ道になります。
せっかくリアサスを交換するのであれば、後悔しないように慎重に検討していきましょう。
主なメーカー商品を下表にまとめました。
| 特徴 | KITACO | TAKEGAWA | YSS |
|---|---|---|---|
| 見た目 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 製品名 | ショックアブソーバー | リアショックアブソーバー | ハイブリッドリアショック |
| プリロード調整 | 無段階(範囲15mm) | 5段階調整 | 6段階調整 |
| 取付ピッチ | 341mm | 345mm | 340mm |
| カラーバリエーション | 青・黄・黒 | クロムメッキ | 白・黒・クローム |
※2026年4月時点
私は、KITACOさんのリアサスペンション(ショックアブソーバー)に交換しています。
決め手は、「無段階調整」と「カラーバリエーション」です。
バージンベージュには黄色(オレンジっぽい?)のワンポイントが映えるかなと思った次第です。
どうせ交換するなら色々調整してみたい(どれだけ違いがあるか分からないけれど・・・)し、バージンベージュに映える色が良い(これが一番大切だったわけです)。






SPタケガワさんは、クロームメッキというので二の足を踏みました。
というのも、サビたアブソーバーのメンテ(サビ取り)は面倒なのです。
スポークホイールほどではないのですが、過去のエストレアのリアサスも結局メンテできなかった・・・。
YSSさんは、色の問題と、プリロード調整の自由度で落選しました。
今となっては、6段階調整のほうが楽だろうと思います。そんなに細かく調整しても違いは感じないので(笑)
タラレバですが、色さえあればYSSさんかな。
リアサスのプリロード調整も簡単です!
KITACO社のリアサスは無段階調整です。
アジャスターリングをスパナで好きなだけ回してロックすればOKです。
必要な工具は、ピンスパナだけです。
少しだけ使い方に慣れが必要(リングの穴とピンの角度を合わせる)ですが、作業自体はとても簡単です。








調整は、ライダーの体重や車載、好みの話なので、色々試してください。
ちなみに、私の体重は65㎏、車載リアボックスなしで、真ん中よりちょい硬めにしています。
ピンスパナ、ロードバイクのメンテでたまに使っていたけど、出番は少ないですよね。
まとめ:なにより、見た目がカッコいい!!
とまぁ色々と書いてきましたが・・・
結局は、見た目が8割!! だと思っています(笑)。
純正のふわふわ感も、HONDAさんが検証し尽くしたうえでの設定ですしね。
KITACO社のリアサスも、プリロードを最硬~~最軟で色々とトライアルしてみましたが、それこそ好みです。
スーパーカブの走行環境を考えれば、「リアサスのカスタム基準は見た目重視」というのもアリでは?
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