ちゃわん「スーパーカブ」という製品名の由来を知ってますか?
実は、「肉食動物のこども=cub」が由来なんです!
あんなに可愛い、まんまるスタイルなのに何故?!
「スーパーカブ」の由来は、「肉食動物のこども」?!
カブ(cub)は、「熊やライオン、キツネなどの肉食動物のこども」の意味を持つ英語です。
今のカブは、ヘッドライトやウインカー、サイドミラーがまるっこくて可愛らしいスタイルです。
とてもじゃないけど、外見からは肉食動物を連想することは難しい(笑)。




私は「キャブレター(吸気装置)」に関係があるのかなと思っていました(carburetor:「cub」じゃない、綴りを調べてなかった・・・)。
日本語には、色々なカブ(蕪、株)があるので、親しみやすい言葉ではありますよね。
小さくても力強い。だから「カブ(cub)」なんです。
HONDAさんの公式ホームページでは、「自由奔放に走り回る小熊」のイメージと書かれています。
カブ初号機「カブF」(1952年販売)は、自転車に50ccの2ストエンジン、燃料タンクを載せていました。
エンジンは、当時の世界最軽量:6kg、最高時速:35km、リッター:120km!!
たしかに、「自由奔放に走り回る小熊」というのも納得かもしれません。
某スーパーカブ系アニメの主人公の名前もこれが由来でしょうかね、まだ見たことないので分かりませんが。




あの「ローギア」は小熊の名残か?
現行スーパーカブのスタイルだけ見ていると、とても肉食動物には見えませんが、「ローギアでの発進」の時は、じゃじゃ馬っぽい印象があるかもしれませんね。
50ccのスクーターみたいな感覚でアクセルひねると、「うお?!」となった方も少なくないと思います。
ある意味、アクセルワーク(?)=飼いならす、と捉えるならば、たしかに小熊かもしれない・・・
業務用として重量物を積載して、ちょろちょろ動き回ることを考えると、「小熊感」が一層増しますね。




セカンド発進はやめて、ローギア発進が醍醐味かも?
油断すると「うお!?」っとなるし、すぐにギアチェンジしないといけない。
めんどくさいはめんどくさいですが、それこそが「カブのカブたる所以=推しどころ」かもですね。
ちなみに私は、ドライブスプロケットの歯数を変えています。
1Tかえれば、世界が変わりますよ。
重量物を載せない方や、ローギアの強さが必要ない方は検討しても良いかもです。










それで、なにが「スーパー」なのか?
「スーパー」がついたのは、スーパーカブ初号機「スーパーカブC100」(1958年販売)からです。
たしかに、カブFと比べると、「スーパー」です(もはや自転車ではなくバイクです、超越してます)。




製品名の由来を知ると、カブがもっと好きになりますね。
これを機に「わが家のカブの名前」も考えてみてはいかがでしょうか。
うちのはベージュなので、「熊太郎」とか「クマゴロウ」とかが良いかも??

