【JA59カスタム手順】スーパーカブが「放電ナット」でフリクションロス激減!!

ちゃわん

足回りを軽くしたり、転がりをよくするためのカスタムは人気です。
今回は、タイヤバルブに続いて、チェーンアジャスター用の放電ナットを追加します!!
2つの放電ナットだけで「フリクションロス」を激減させます!

記事の要点

コスパ・タイパ最強、第二弾です!!

結論から言います。

「放電ナットは、コスパ・タイパ最強の足回りカスタム」です!!
チェーンアジャスター用ナットによって、ドライブチェーンのフリクションロスが激減します!
ついでに、リアショックも柔らかくなります(プリロード調整が必要かもしれません)。

タイヤバルブ用放電ナットから導入している「静電気除電チューン」の第二弾です!
もはや、「惰性でのタイヤの転がりは異常」なほどです。
タイヤバルブ用放電ナットとの合わせ技で「燃費10%超改善」が視野に入ってきました!!

ナットとして考えれば「宇宙用か?!」という金額ですが、足回りへの効果+燃費改善を考えると、かなり破格なようにも思えます(笑)

※放電ナット(タイヤバルブ用)はこちらの記事をご参考ください。

チェーンアジャスター用です。
装着後です。3階建てになります。

【作業手順】5分で放電ナットを取り付けよう!

早速作業をはじめますが、「作業」とも呼べないくらいの「動作」です(笑)

「チェーンアジャスターに放電ナットを追加する」だけです!!
チェーンアジャスターを掃除したり、チェーンの張り調整しても、15分で完了しますね(笑)

作業写真も掲載していますので、作業イメージのご参考にしてくださいね!

準備するもの
  • 放電ナット 2つ(左右チェーンアジャスター用)
  • スパナレンチ 12㎜、10㎜
  • 掃除用ウエス
  • 掃除用ブラシ
  • パーツクリーナー
STEP
ステップ1
  • チェーンアジャスター周りを掃除します。
    場所的にそんなに汚れていないと思いますが、導電性を高めたいのでできるだけ掃除します。
  • 管理人はできるだけ効果を検証したいので、シャフトも抜いて、しっかり掃除します。
    念のためですが、本来は「アジャストナットを3階建てにするだけ」でOKです(笑)

    ※アクスルも抜く方はこちらの記事をご参考ください。
チェーンカバーで汚れにくいのです。
管理人はシャフトまで抜きますよ。
リアをギリ接地にするのがコツです。
STEP
ステップ2
  • 管理人はアジャスターやシャフトもしっかり掃除したので、こんな感じで並べています。
  • シャフトに塗っていたシリコーングリースは電気絶縁性を持っているので拭き取りました。
    そもそも公式には「シャフトはグリース塗布になっていない」ので構いません。
  • 導電性を確保するため、接点復活剤をごく少量塗布し、余分をふき取りました(リスクあり)。
    ※駆動系のボルトやナットに復活剤を塗るとトルク管理ができないなどの危険があるので全く薦めません。除電効果を最大限検証するために管理人の自己責任で決行しています。
アジャスタの接触面積が大きそうで。
脱脂はしておいて良いかと思います。
STEP
完了です!
  • 管理人はついでなので、ドライブチェーンの張りを調整しました。
  • 放電ナットでチェーンアジャスターを3階建てにして完了です!!
  • 愛機のアジャスターの長さが左右でネジ山1個半くらい違うことに気付きました(笑)
3階建てになりました!
右の方がちょっと長いのです。

またしても、NGC-JAPANです。

今回もタイヤバルブと同様に、NGC-JAPANの放電ナットを購入しました。
タイヤバルブ用は、Amazonでも買えますが、チェーンアジャスター用は直販と代理店経由っぽいです。
チェーンアジャスター用は「10㎜ナット」です。

タイヤバルブ用で「除電チューニング」の威力を体感したので、第二弾です。
もはや、静電気の虜かもしれないです(笑)

タイヤバルブの衝撃が大きくて、チェーンアジャスターも体感できる変化は十分あります。
タイヤの転がりはもちろん(タイヤバルブも強烈なので慣れはあります)、どうやらリアショックの動きも良くなっています。
静電気の除電をして走行を重ねると「いわゆるバリのような抵抗」が削られて、さらに変化があるようです。

外してみたときにどれくらいフィーリングが変わるか、ますます楽しみです!!
1か月後にビフォーアフターの検証です!!!

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