【JA59】スーパーカブの名前の由来!なぜ「スーパー」で「カブ」なのか?

ちゃわん

「スーパーカブ」という製品名の由来を知ってますか?
実は、「肉食動物のこども=cub」が由来なんです!
あんなに可愛い、まんまるスタイルなのに何故?!

この記事で分かること

「スーパーカブ」の由来は、「肉食動物のこども」?!

カブ(cub)は、「熊やライオン、キツネなどの肉食動物のこども」の意味を持つ英語です。

今のカブは、ヘッドライトやウインカー、サイドミラーがまるっこくて可愛らしいスタイルです。
とてもじゃないけど、外見からは肉食動物を連想することは難しい(笑)。

可愛らしい丸目スタイルなのに、
実は肉食系なんですよね(笑)

私は「キャブレター(吸気装置)」に関係があるのかなと思っていました(carburetor:「cub」じゃない、綴りを調べてなかった・・・)。
日本語には、色々なカブ(蕪、株)があるので、親しみやすい言葉ではありますよね。

小さくても力強い。だから「カブ(cub)」なんです。

HONDAさんの公式ホームページでは、「自由奔放に走り回る小熊」のイメージと書かれています。

カブ初号機「カブF」(1952年販売)は、自転車に50ccの2ストエンジン、燃料タンクを載せていました。
エンジンは、当時の世界最軽量:6kg、最高時速:35km、リッター:120km!!

たしかに、「自由奔放に走り回る小熊」というのも納得かもしれません。
某スーパーカブ系アニメの主人公の名前もこれが由来でしょうかね、まだ見たことないので分かりませんが。

カブF型です。後付けの横型エンジン。
もてぎのミュージアムでジロジロ見てしまいました。

あの「ローギア」は小熊の名残か?

現行スーパーカブのスタイルだけ見ていると、とても肉食動物には見えませんが、「ローギアでの発進」の時は、じゃじゃ馬っぽい印象があるかもしれませんね。

50ccのスクーターみたいな感覚でアクセルひねると、「うお?!」となった方も少なくないと思います。
ある意味、アクセルワーク(?)=飼いならす、と捉えるならば、たしかに小熊かもしれない・・・

業務用として重量物を積載して、ちょろちょろ動き回ることを考えると、「小熊感」が一層増しますね。

ローギア:20㎞がしんどいのです。
こぐまとスーパーカブ(JA59)
こんな感じ? 変速できないけど(泣)

セカンド発進はやめて、ローギア発進が醍醐味かも?

油断すると「うお!?」っとなるし、すぐにギアチェンジしないといけない。
めんどくさいはめんどくさいですが、それこそが「カブのカブたる所以=推しどころ」かもですね。

ちなみに私は、ドライブスプロケットの歯数を変えています。
1Tかえれば、世界が変わりますよ。
重量物を載せない方や、ローギアの強さが必要ない方は検討しても良いかもです。

15Tに変更しています。ローとセカンドが楽になります。
標準の減速比も、セカンドの勝手は良いのですがね。

それで、なにが「スーパー」なのか?

「スーパー」がついたのは、スーパーカブ初号機「スーパーカブC100」(1958年販売)からです。
たしかに、カブFと比べると、「スーパー」です(もはや自転車ではなくバイクです、超越してます)。

こちらが「カブ」です。原動機付「自転車」ですね。
こちらが「スーパーカブ」、おなじみのスタイルです。

製品名の由来を知ると、カブがもっと好きになりますね。
これを機に「わが家のカブの名前」も考えてみてはいかがでしょうか。
うちのはベージュなので、「熊太郎」とか「クマゴロウ」とかが良いかも??

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この記事で分かること